簿記2級初心者に心からおすすめできる勉強方法

簿記2級初心者に心からおすすめできる勉強方法

簿記2級試験に失敗しないようにうまくやるためには、無駄のない勉強方法を最初から
選んでやっていかないといけません。

基本的な骨組みや予定の立て方・進め方については、こちらのページにも書いているのですが、
ここではそれをやっていくにあたって、忘れないほうがいいポイントがいろいろとありますから
それをわかりやすく書いていきたいと思います。


~簿記2級で、効果的な勉強方法・テキスト編~

・実際に簿記の仕事をするときのことをイメージしながら読んでいく
簿記は、どんな企業でも必須の作業で、当然ですが勉強内容も実地的なものです。
だからこそ、具体的な場面を想像しながら読み、初歩的な問題もやって覚えていく、といった
勉強方法を簿記2級でもとっていくべきです。
場面をイメージするためにイラストや図解があるわけですが、それだけでもなかなか
わからないときは手を動かして図を書いてみると、イメージも理解もしやすくなります。

手を動かして仕組みを覚えたり計算をしたりすることはやっても、暗記には集中しない
テキストを読み込む作業を「インプット」とはいいますが、用語や文章の暗記は非効率的です。
簿記2級では、計算問題や表作成といった実務的な問題が多いため、
仕組みや原理は理解しないといけませんが、ただの暗記まですることはありません。


かわりに、「仕訳をするときのルール」等は正確に覚える必要がありますから、
実践を繰り返して確実に(使い分けまで含めて!)覚えましょう。


~簿記2級で、効果的な勉強方法・問題集編~

・問題演習は、テキスト付属の問題のほかに基礎的な問題集や過去問題を必ず手に入れ、
余裕があれば予想問題集も手に入れる
過去問題は、試験のパターンを探り出す上で必須の存在です。
予想問題集の重要性はそれに比べれば劣りますが、残り時間と相談しながら
入手を決めるべきでしょう。
余裕があるなら予想問題はどんどん増やしてもかまわないでしょう
(ただし、買いすぎ・手を広げすぎも禁物)。

・きりのいいところまでテキストを読んだらすぐに問題集も広げる
テキストにも初歩的な問題が掲載されているものを使うことがおすすめですが、
問題集も(いわゆる「インプット」の段階から)少しずつやっていったほうがいいでしょう。
この段階ではやはり基本的な良問が並んでいるものが望ましいです。
問題を解いたら、解説を最後まで読んで理解を深めることも忘れてはいけません。

・テキストと同様に、書きながら解くことや電卓を叩いて解くことを中心にする
最初のうちは「作業に慣れる」意味もあるので、
できるだけ書きながら解いていくほうがいいでしょう。
ノートはいりませんが、計算等のための紙はあってもかまいません。
計算等が得意なタイプでも、最初は書いて覚えたほうが身のためです。
昼休み等に問題演習をやるなら、筆記具や電卓は持ち歩いたほうがいいと思われます。


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