簿記2級の問題予想はどこまであてになるのか、真相に迫る

簿記2級の問題予想はどこまであてになるのか、真相に迫る

簿記2級では、問題の予想がよく行われています。情報が毎回必ず氾濫していますし、
また「簿記2級専用の予想問題集」もまた、よく発行されています。
これらの予想に関しては、どのようにして利用していくべきでしょうか? 


・簿記2級の問題を予想する情報に関して
今はインターネット全盛の時代になっていることもあって、本当によく情報が出回ります。
ただしこれらは、結局は予想でしかありません。
当たるか外れるか、は当日にならないとわかりません。

時間があるときに、信用できそうな研究者や研究機関から発信されている情報を
参考にする分には構いません
が、依存は禁物です。
特に、「勉強が足りないときに、予想を頼りに受かろうとする」ことはおすすめできません。
あくまでも、こちらのページで書いているような正統派の勉強方法を積み重ねて
簿記2級合格を狙うに越した手はありません。


・簿記2級の予想問題集に関して
時間が許すならどんどん手を出してもよいでしょう。
ただし、時間がないときに無理に新しいものを買ってくる必要はありません。
それよりも過去問題集や基本的な問題演習に集中するべきです。

なお予想問題集の当たりはずれですが、出題方針が決まっている以上、ある程度は的中します。
ただし、極端に合格率が下がる回があることからもわかるように、外れるときは大きく外れます。
特に、普段とは違う難問が出てきたときは、当たる可能性もほとんどないのが真相です。

予想問題集は、あくまでも余裕があるときに予行練習の一環でやっていくものだということは
忘れないほうがよいでしょう。
それに、ただ解いてみて終わりではいけません。
過去問題と同じように、時間を計測して、正解率が上がるまで何回も繰り返していく、
解説をよく読み、できなかった部分はテキストに戻って穴埋めをする
、といったやり方が
いちばん妥当な利用方法です。

繰り返しますが、簿記2級の世界では、予想問題は参考の一環として利用するものです。
難問が多く出る回にぶつかってしまったときは役に立ちませんし、
よく出題される範囲を確実に固めるために適切に利用することがいちばんでしょう。


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