簿記2級のテキストの、失敗しない選び方&使い方

簿記2級のテキストの、失敗しない選び方&使い方

簿記2級では、わかりやすくて内容に恵まれたテキストを使って、
スムーズに合格に必要な情報を頭にインプットしていくことが要求されます。

簿記2級に時間をかけずに合格するために、望ましいテキストとはどんなものでしょうか? 


・難解な文章で書かれているものは避ける
簿記2級のテキストも量が多く、中には特殊な研究者が書いたものもあります。
しかしそれらは初心者に読ませることを重視していない傾向があるため、買っても
ろくに読めないという失敗につながりかねません。


・説明の直後に初歩的な問題をやらせてくれる構成になっているものを選ぶ
他の資格と異なり、簿記2級はただテキストを読んだだけでは実力がつきません。
説明を理解したらすぐ問題を少しでもこなさないと、頭が覚えられないことに留意しましょう。


・図解やイラストが多いことに加え、できればカラーが多彩に使われているほうがよい
図解やイラストが多いことは、わかりやすくする上では必須ルールなのですが、
そのほかにテキスト全体に色彩が豊かに使われているほうが、簿記2級合格にあたって
大事な点を見極める上でも、読み疲れを防ぐ上でも非常に効果的
です。


・テキストのサイズや、勉強する場所・時間にも注意を払って選ぶ
簿記2級のテキストにもさまざまなサイズがあります。わりと大型(たとえば「B5判」か、
それ以上の大きさ)であったり、わりと分厚くなっていたりすることもありますね。
こういったテキストは、じっくりと半年かそれ以上くらいかけて勉強したい人には
向いているでしょう。しかし、多忙な受験者なら出先でも勉強する必要があるでしょう。

※昼休み等にも勉強したいとなると、
小さめのサイズであったり、内容が厳選されていて薄くつくられているものであったりすると
重宝します。


・余白もできれば多くて、いろいろと書き込んだりマーキングしたりできる余地がある
簿記2級では上述したように、問題をすぐ解くなど手を動かして勉強していく必要があります。
それなのにテキストが文字でぎゅうぎゅう詰めでは使いづらさを感じます。
それに、覚えたい場所にマーカーを使うようなこともしづらくなります
(その意味では、やはり最初からポイントが派手な色で強調されていると助かりますが)。

ちなみにノートをつくるような作業はあまり必要ではないでしょう。
どうしても専用のノートをつくって勉強しないと不安だというなら別ですが、
時間もないことですし、そこまでする必要はあまり感じられません。


ひと通り、要点をまとめましたが、テキスト選びにはくれぐれも慎重になってほしいものです。


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